アンドトランク部署紹介【マーケティング部編】
アンドトランク株式会社はオーディオ・楽器・カメラの買取店の「ニーゴ・リユース」を主力事業とする会社です。買い取り事業を行うにあたり、ニーゴ・リユースの店舗管理や査定業務、商品管理やマーケティングを行う部署など様々な部署が存在します。
その中でも今回はマーケティング部について紹介していきます。
「もしアンドトランクに入社したら自分はどうやって働くんだろう?」「どんな仕事を誰が担当しているんだろう」といった疑問をもつ方はぜひ参考にしてみてください。
1万円を現金支給!?アンドトランクの誕生日手当とは?
みなさん社会人になるとなかなか誕生日を祝ってもらう機会が少なくなったりしませんか?特に単身の方などは特にさみしい思いをしたりすることもあるかとおもいます。ですが!弊社では誕生日に会社からお祝いをしていただき、尚且つお金までもらえてしまう福利厚生があります!それが弊社の誕生日手当です!
今回はそのアンドトランクの福利厚生の一つ、誕生日手当についてご紹介いたします。
買取店の当社が買取金額より「お客様満足度」にこだわる理由
当社ニーゴ・リユースでは利益ファーストな考えではなく一貫してお客様の「満足買取」にこだわっています。買取価格ではなく「一番偉いのはお客様を満足させた人」という文化があるのです。今回は私がどのようにして「お客様満足度」を意識して査定しているかに関してご紹介させていただきます。
アンドトランク部署紹介
アンドトランク株式会社はオーディオ・楽器・カメラの買取店の「ニーゴ・リユース」を主力事業とする会社です。買い取り事業を行うにあたり、ニーゴ・リユースの店舗管理や査定業務、商品管理やマーケティングを行う部署などが必要となってきます。
総合職の休日 Part.3
雨の多い季節になり、休みの日を家で過ごす方も多いかと思います。
倉科は雨の日に家でダラダラ過ごすのも好きです。
今回は弊社の「総合職」社員の休日の過ごし方をご紹介したいと思います。
「総合職」とは全国転勤有の社員区分です。
弊社の総合職の多くの方が地元を離れて生活しています。そんな皆さんが休日をどう過ごしているのかをインタビューしてみました!
【運転が不安な人向け】意外と怖くない。初めてのハイエース。
んにちは。仙台店査定士の高橋です!私はオーディオ・楽器・カメラの専門買取事業「ニーゴ・リユース」で査定士として働いております。当社では出張査定の際に営業車のハイエースに乗ることになるのですが、新入社員の中には「ハイエースの運転が怖い…」という社員もいます。今回はこの会社で初めてハイエースを運転するようになった私が「ハイエースの乗り方」についてご紹介致します。
査定士10人に聞いた営業トーク術ー後編ー
こんにちは!ホメらない男こと福岡店の倉科です!
さて今回は前回のオーディオ楽器カメラ専門買取店査定士の営業トークについての後編となります。前回は比較的社歴の長い査定士の皆さんのお話を紹介させていただきました。今回は比較的社歴の浅いスタッフのお話をご紹介させて頂きます。
ミニマリストから学ぶ「査定士のお仕事」
皆さんはミニマリストという言葉をご存知でしょうか。
ミニマリストとは「不要なモノを手放し、必要最低限のモノで暮らす人」のことです。私は過去におしゃれで丁寧な暮らしをしているミニマリストに憧れて引っ越しのタイミングで何度か挑戦したことがあります。(結局なれませんでしたが…)ただし、ミニマリストから学び、査定士として役になっている事がたくさんあります。
査定士はお客様の大切なモノのお片付けをサポートするのも仕事の一つです。今回は私がミニマリストから学んで買取営業に活かしている3つのポイントをご紹介いたします。
『ニーゴ・リユースで働いてプライベートまで充実した話 』
初めまして!ニーゴ・リユース広島店所属の岡村康平です!
今回の記事は福利厚生についてです。
福利厚生というのは企業によって様々であり、その企業で働いていくなかで意外と大事になってくる部分かなと私自身、一度転職を経験した身として実感しております。
そんな私が経験したニーゴ・リユースの社内活動や他の会社にはない!?ちょっと珍しい福利厚生をご紹介していきたいと思います!
「オーディオ・楽器・カメラ」査定士の仕事の魅力とは。
こんにちは。仙台店査定士の高橋です!
皆さんは「査定士の仕事」と聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
もしかしたら「ちょっと地味そう…」「お客様との商談が大変そう…」などの印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。確かにそういった側面もありますが、査定士の仕事には実際にやってみないとわからない魅力がたくさんあります。
今回は査定士の仕事を丸3年勤めた私が「査定士の仕事の魅力」について3点にまとめてご紹介いたします!
査定士10人に聞いた営業トーク術ー前編ー
こんにちは!ホメらない男こと福岡店の倉科です!
さて、今回の記事は弊社の買取店ニーゴ・リユースの査定士の営業トークについてです!現場に出ている査定士の方々からお話を聞いてみると意外な回答も多かったのでそれをご紹介させて頂きたいと思います。
総合職の休日 Part.2
こんにちは!ホメらない男こと福岡店の倉科です!
私事ですが2022年11月1日から広島店から福岡店に異動いたしました!
今回は弊社の「総合職」社員の休日の過ごし方をご紹介したいと思います。
「総合職」とは全国転勤有の社員区分です。
前回も「総合職」の休日をインタビューさせて頂いたのですが今回はまた違うスタッフに話を伺ってみました!
「リユース業で音楽に携わる魅力」とは?
中古品を主に売買するリユースの仕事で「音楽に携わる」という事は魅力を感じる点もあれば、入社後にギャップを感じる点も少なからずありました。今回はオーディオや楽器を売買するリユース業で「音楽に携わる魅力」3点と「入社後にギャップを感じた点」について私の主観込みでご紹介させて頂きます。
オーディオ・楽器・カメラの知識が無くても大丈夫?全てを入社してから学んだ査定士の話
こんにちは。仙台店査定士の高橋です!
この仕事はお客様から「買い取ってほしい!」といったご連絡を頂き、商品の査定をさせて頂く出張買取がメインですが入社時点でオーディオ・楽器・カメラの知識は何一つありませんが「音楽・カメラに携わる仕事がしてみたい」というシンプルな気持ちだけで大丈夫だったことがわかりました!
今回はオーディオ・楽器・カメラの知識が無くても大丈夫だった私の話を少しさせて頂きます。
総合職スタッフの休日
こんにちは!ホメらない男倉科です!
秋になり行楽シーズン突入。この季節は休みの日にはどこかにでかけたくなりますよね!そこで今回は弊社の「総合職」社員の休日の過ごし方をご紹介したいと思います。「総合職」とは全国転勤有の社員区分です。弊社の総合職の多くの方が地元を離れて生活しています。そんな皆さんが休日をどう過ごしているのかをインタビューしてみました!
転勤ありって、どうなの?地元を出るなんて考えたことも無かった査定士の話。
私はオーディオ・楽器・カメラの専門買取事業「ニーゴ・リユース」にて買取査定士として働いております。今回は”総合職(転勤あり)の選択肢なんて考えた事も無かった自分”が「総合職にして良かったこと」について4点ご紹介し、最後に「なぜ総合職を選んだか」について書かせて頂きます。
私が平日休みを好む理由。実は楽しい平日休みの世界。
当社では「売りたい!まずはお値段が知りたい!」といったお客様のご自宅までお伺いし、商品の査定をさせて頂く出張買取査定がメインになります。
今回は”土日休みしか経験してこなかった自分”がどのようにして平日休みを楽しんでいるかについて書かせていただきます。
なぜニーゴ・リユースの買取査定士は「ノルマ無し」なのか。
買取の仕事というと「自動車買取」「ブランド品買取」などの仕事もありますが、皆さんは買取営業と聞くとどんな印象を持ちますか?
今回は実際に働く私の経験や感じた事を基に最終的には「なぜニーゴ・リユースの買取査定士はノルマが無いのか」についてお話させて頂きます。
商材に詳しくなくても大丈夫?入社するまで知識ゼロだった「楽器・オーディオ・カメラ」査定士の話
皆さんこんにちは!ニーゴ・リユース仙台店の高橋です!
私は楽器・オーディオ・カメラの専門買取の査定士として「お客様の大切な商品を買い取らせて頂く」という仕事をしております。今回は少しでも当社にご興味をもって頂いた方のために査定士になるまでの流れを簡単にご紹介できればと思います。
「移動距離◯◯◯km」遠方スケジュールが組まれた査定士の一日
当社では「売りたい・お値段が知りたい」というお客様からご連絡頂いた後、本部にてスケジュールが組まれ、査定士は直接お客様のご自宅へお伺いし買取査定をさせて頂くという業務がメインの仕事になります。
買取エリアは県内だけに留まらず、お客様からご連絡があれば隣の県まで出張することもあります。
全従業員、お客様、そして「自分も」満たされる会社を創る
ミッション、ビジョンというと立派な内容で、社員の現場での業務から正直かけ離れていると感じる人もいるかもしれません。and TRUNKは新ミッションとビジョンによる2022年度が始まりましたが、どのような想いと背景で決まったのか。当事者として社員が会社に参加する文化とは。木原社長と清水部長にインタビューしました。
2021年人事部振り返り。プロジェクト参加した社員の成長
清水部長による2021年度から始まった社内横断プロジェクトの振り返り。and TRUNKでは社員が成長する場として通常業務以外に様々なプロジェクトへの参加を促しています。多様な経験をしてもらうことでどんなメリットを実感できたのでしょうか。
社員の成長と新しい取り組みへの挑戦、独自戦略など。2021年を振り返って。
変革期に突入するand TRUNKが取り組んできたこれまでと描く未来。2021年を振り返り木原社長に語っていただきました。社員に成長の機会を与え続けるという強い思いが伝わってきました。
小店舗開発ってどんな仕事?「行ってみるまでわからないのが面白い」
日本全国どこのエリアでも買い取りできるように店舗展開を目指しているand TRUNK。今回は実際に店舗開発に携わる2名の社員に、店舗開発に関するあれこれを伺いました。難しいところや面白いところ、どんな人が向いているかなど、リアルなエピソードも交えてお届けします。
小学校のエクセルの授業レベルの知識から始めた現場のDXで残業大幅削減に成功!
現場レベルで手間になっていたことを小さなことを効率化して楽にするのも、ITを用いていれば立派なDXです。別に大仰なシステムを導入する必要はなく、エクセルやスプレッドシートでも十分やれるということを教えてくれたのがand TRUNKの佐藤匠さん。今回はどのように手探りのDXを進めたのかについてお話を伺いました。
変化するのを嫌がっちゃダメという文化が作れたら最高だね!
新入社員も若手も社歴経歴関係なく承認され評価されるのがand TRUNK。今回は木原社長と清水部長に2020年度の社員と会社の成長について対談していただきました。任せて承認して考えさせて挑戦させる。飛躍の年となるはずの2021年度のスタートを切ったand TRUNKの勢いを感じさせる内容となりました。
現場レベルでDXを進めることで生まれる業務効率化と親密な社内コミュニケーション
楽器やオーディオ、カメラの買取と聞いて、「オンライン業務やDXが進む職場」とイメージできる人は少ないのではないでしょうか。and TRUNKは業務にITの導入を進め、業務効率化と親密な社内コミュニケーションに成功しています。買取部門の責任者、小向様に現場レベルでのITによる進化についてお話を伺いました。
女性が働きやすい組織を実現できている?
女性社員の目線から見てand TRUNKは働きやすい?今回は女性社員2人と清水部長に業務や社風について聞かせてもらいました。非常にフラットな組織であることが女性の働きやすさにもつながっています。
人事部による今年一年の振り返り!オンラインでやったこと、ミーティング、セミナー、新卒、中途、社内SNS…etc
未曾有の新型コロナウイルス禍により企業人事業務が一気にオンライン化し、組織やコミュニケーションの形が変わった会社も多いはずです。何をオンライン化したのか、オンライン化によって生まれた良い影響など、and TRUNKの清水部長にお話を伺いました。
従業員の人間的成長が人生の安定と会社の成長を作る
従業員が安定して生活し、会社も成長を続けるために必要なのは何か。and TRUNKでは「人間的成長」を理念の一つに掲げ、仕事を通した従業員の自己成長を目指しています。従業員が人間的に成長をすれば会社の利益につながり、社会貢献にも繋がる。木原社長へのインタビューです。
RPAとペーパーレス化で業務効率化を実現!リユース企業のDXとは
DX(デジタルトランスフォーメーション)は一朝一夕で成らず。「RPAやペーパーレスの導入から半年程度は目的達成までかかった 」とお話いただいたのはand TRUNK株式会社の管理部部長である村上さん。リユース業を営む同社はどのようにDXによる業務効率化を実現したのでしょうか。
マス広告とwebマーケティングを連動させて相乗効果を出したいんです
webマーケティング業務をゼロから立ち上げる。そんな局面にあるand TRUNKでは社内SEを募集中です。今回はマーケティング部門の責任者である松本様にこれまでand TRUNKで行ってきたマーケティング、これから何を目指すのか、どのような人材と働きたいかをインタビューしました。
その時代にあった新しい価値を作る為のブランディング
変化のスピードを早める社会、人間より生産性を高めるテクノロジー。ニーゴリユースでは従業員の生産性を高めることに注力を続けていますが、変化に対応し会社の可能性を広げるためにリブランディングを選択しました。社名と理念を変えるという大胆な選択をした背景を、社長の木原さんにインタビューしました。
うまくいかなかった店舗での苦労が会社の飛躍につながった
テクノロジーの導入をはじめとする業務効率化に成功し、大きく飛躍するニーゴリユース。2019年度はヤフオクでの受賞という嬉しい結果となりました。受賞の経緯と2019年の社内での取り組み、今後の展望を木原社長と管理部部長の村上さんに聞かせていただきました。
接客とはお客様のストーリーを引き出すこと
満足買取というキャッチフレーズで全国で規模を拡大中のニーゴリユース。今回は人事部長・店舗開発・エリアマネージャーの清水様に、会社の独自性についてお話を伺いました。「楽器やオーディオ自体よりもお客様の接客が面白い」という発言がありましたが、果たしてその心は?
満足買取ってなんだ?「高く買い取ればお客様は満足する」のウソ
札幌、郡山、宇都宮、高崎、長野(近日オープン予定)で、楽器やオーディオ、カメラの買取事業を展開するニーゴリユース。今回は買取の理念として掲げる「満足買取」について社長の木原様に聞かせてもらいました。
来期はもっとワクワクがいっぱいの会社に!ニーゴリユースは大きく飛躍します!
2020年2月にニーゴリユースは札幌で幹部合宿を行い、来期(6期)に向けたスローガンや事業計画を策定しました。6期は大きく飛躍するタイミングと位置づけており、取り組みの内容を事業部長の清水様に伺いました。